急にスイッチが入ります

子どもの増え続けるアイテム…

ようやくどうにかすることにした。

 

服の処分

保育園時代は名前つけてたり、洗濯しても取れない汚れ・ニオイがあることが多く

結構ゴミで捨てちゃったけど

そのほかのそうでもない、まだ着られそうな服は

古着deワクチン」に出すことにした。

furugidevaccine.etsl.jp

こちらのミニサイズ(2,500円・税込)にした。

売るんじゃなくて、むしろお金払うんだけどね。

でも少しでも何かのお役に立てるなら…と申し込んだ。

サイトは最後までわかりやすく、スムーズに完了!!!

 

子ども服だけじゃなく、スタイもOKで、

「もう捨てたはず…あ!!あった!!!」と捨ててなかったんかいと思いつつ

他に自分の服やバッグや新品のタオルなど、どんどこ袋に入れていく。

ミニでも十分入った!!

 

そのほかにファ〇リアの服も売ろうと思ったら

買取サービスにフォーマル服がない&点数少ないと断られ、ふりだしに戻った。。

ほかの買取サービス探すかぁ。。

 

絵本の処分

もう卒業してしまった絵本…大人は寂しいけど

子どもはプリキュアポケモンに夢中。

子どもに許可をもらって、ブックオフに売りに行った。

 

ここだけの話…

「あっちゃんあがつくあいうえお」「おみせやさんでくださいな」

「ぼうしとったら」「かぜビューン」は高価買取でしたよ、奥さん。

ってもう有名な話?

絵本カバーはビリビリにされるので、最初から取ってた自分乙!

 

あとはおもちゃも処分、処分♪しないと…。。(書いてて気が付いた)